第22回 Redmine大阪に参加してきました #redmineosaka

5年ぶり開催の 第22回 Redmine大阪 にいってきました。

会場は Lychee REDMINEの開発元である株式会社アジャイルウェア様の大阪オフィス。
今年の2025年4月に移転したばかりで「自宅よりも居心地の良いオフィス」というコンセプトで 先般「近畿ニューオフィス奨励賞」を受賞したそうです。
土足禁止だったり超大きいスクリーンディスプレイがあったりMtgスペースに卓球台の机があったりすごい素敵な会場でした、ご提供ありがとうございます!!

Talk1:

ファーエンドテクノロジー株式会社 前田社長
Redmineアップデートキャッチアップ。
5.0からの有用機能をおさらいいただいて、この数年チェックできてなかったので非常に助かります💦
検索機能、フィルタリング機能が大幅機能向上してたのが印象的でした。
6.0からデフォルトテーマ、レイアウトが刷新されてUIが近代化しています。最新版入れたい;_;

Talk2:

株式会社島津ビジネスシステムズ 赤羽根さん


大規模にRedmineを利用する島津様で、超重要とされているのがな「名前と構造」。
説明なしで迷いが生じない名前を最初にきっちり決められるかが、その後を左右するとのこと。
プログラムでも変数名の良し悪しでバグ発生率変わりますね、名前だいじ!

Talk3:

みうら かずひと さん


ドキュメントを書く(書いてもらう)ことの難しさ。
「人類の大多数は文章を書かないし読まない」たしかに!
書けといったら反発される、無理やり書かせても低質なドキュメントが増えて収拾つかなくなる、メンテナンスしないと古びる、有能な人にドキュメント作成させるとのほかの作業が滞る、
ほんとにどうすればよいのか・・・。

グループディスカッション:

テーマ:ナレッジ
以下メモ。

タスク管理、必ずしもすべてをRedmineでやらなくてもいい。
Excelとかでもいい、ただし5回以上やりとりが続いたり会社間をまたぐようなものはRedmine使ったほうがよい

ゲーム開発だとプランナーとかアート系の感性が大切な方はどちらかというと文系寄り、そういった方に使ってもらうのは難しい。
エクセルでタスク管理していたりする。言わないとチケットに反映してくれない。逆にいえば 言えばチケットに反映してくれるので、価値(意図)を理解してもらうことが大事。

アーティストだったりだと進捗率が意味をなさないことがある。90%まで進んでいても、やっぱり気に入らない・ダメってご破算になって最初からやり直しなんてことが普通にある(もちろん管理者やらお客様にダメ出しされてやり直しとかも)
プロジェクト全体のなかで いまどのフェーズなのか考えてもらうこと。先行するタスク、後続するタスク。それ単体で細かく管理しても仕方ない。

進捗は現場と管理者どっちが進捗取るべきか。
現場のメンバーが各々進捗を出してもらえると嬉しいのだが、自己申告をどこまで信用できるのか。終わってないのに100%って出してくる人をどうしたらよいか。

進捗率って信頼性がない。
ステータスのみ見る、作業中と完了のみ。完了したら100%とする
「どういった作業が終われば完了になるのか」チェックリストを作って出してもらう、
リストを子チケットとして 親チケットで進捗率だす。

予定工数と原価。現実的に時間を管理するのは難しい。。。
Redmineは工程管理をしない、に振り切る!
知識、ナレッジの蓄積に振り切ったことで、うまく運用が回るようになった
工程管理は一緒にしない、リンクがあればよい

製造だけでなく商社のシステムでも工程Redmineでやろうとして諦めた
がんばってやろうとしてグループごとで権限つけたりして管理辛くなったり肝心のナレッジ共有ができなくなったりで 訳が分からなくなった

ダッシュボードって要る?作っても見ない、見られない
忖度したものつくってない?経営層はみてる?みてない?
進捗してるかどうかだけ見てるかも

チケットの先行・後行とか、AIに分析させられないか
議事の音声データとか、将来的になにか役に立つこと期待して、がんばって放り込みつづけている


※メモはメモなので正確ではないです、オレオレ翻訳されている箇所多数なのでご注意ください。間違ってるところあったらご指摘下さいmm